林拓馬選手の負傷について

7月9日(月)早朝、自宅洗面所にて負傷しましたFW林拓馬選手(42)が、埼玉県所沢市内の病院にて受診し、下記の通り診断されましたのでお知らせします。

林拓馬選手/急性腰痛(全治2か月の見込)
■コメント
「サポーターの皆様、東京オリンピックを控えたこの大切な時期に、御心配をお掛けしまして申し訳ありません。現在、症状は良化しつつも、まだ左足に痺れが残っている状態です。リハビリを続けておりますが、左足の筋肉が落ちまくり、バンビのような脚になってしまいました。得意の左足から繰り出すファイヤーショットは、しばらくお見せできないかもしれません。また、この怪我を機にプレースタイルをスピード派から、安全運転派に変えていこうと思います。必ずピッチに戻りますので、首をキリンにして待っていてください。」